統合失調症からの回復

統合失調症です。また気力を戻したい。その過程を綴ります。

松澤式治療法・1か月目の変化と今年の目標

年が明けましたね。今年もぼちぼち更新していきますが、

いつも読んでくださる方どうもありがとうございます。<(_ _)>

 

松澤先生の運動療法、1か月目の変化です。(12/15-12/31)

前回の記事↓

maruma11.hatenablog.com

 

あんまり目標達成できなかった

一応毎日は運動できたものの、目標の380kcalはあんまり達成できなかったのですが、自分のペースで続けていきたいです。

 

変化

・12月前半気力7.2まで上がりましたが、後半もそんなに変わらず

陰性症状で丸一日寝込んだ日は0日でした(´;ω;`)

代わりに、体が疲れて何もする気が起きなかった日は6日ありました

・認知機能障害が若干改善されています。若干です。

・加害的な妄想はぶり返したりあまり変化がなかったです

 

気力は前回と同じく維持している感じですが、9月時点で5だったのがこれだけ上がったのはありがたいことで、とても嬉しいです。

体が疲れて何もする気が起きなかった日、結構あったのですが(運動疲れ?)、以前の陰性症状ではすごい無気力感とだるさが目立ちました。しかし今回は無気力感はなくなり、ただだるい感じになり、1日の3分の1~半分くらいは活動できている感じです。

以前は陰性症状で月の10日は苦しんでいたので、ありがたいです。

認知機能障害も改善がみられていますが、仕事場で集中力を使い果たすと認知機能障害になります。今の集中力は1時間程度です。

加害的な妄想もぶり返して、あまり変化は見られませんでした。

 

参考になったら嬉しいです。

最後に、今年の目標

松澤先生の運動療法、私としては変化が現れていてありがたいので、今年も続けていきます。

12月は月に2日運動を休んでいたので、今年の目標は『月に28日運動する』にしたいです(*^^*)

 

読んでいただきありがとうございました<(_ _)>

今年もよろしくお願いします<(_ _)>

松澤式治療法・2週間目の変化

松澤先生の治療法を12月から始めました。

maruma11.hatenablog.com

 

内容はバナナなどを食べて運動するだけです。

現在、2週間目なのでその変化を書いてみようと思います。

↓は自分用につけた運動の記録です。

見にくかったらすみません

本の中で紹介されていた、統失が完治した女性は縄跳びを1日40分やっていたそうで、カロリー計算すると380kcalでした。というわけで運動して消費するカロリーの目標は380kcalにしました。

私は側弯症という病気で脊椎を固定しているので、腰椎に負担のかかる運動はできません。なので、運動の内容は腰に対して負担の軽いウォーキング、ヨガ、筋トレ、自転車などを選びました。(松澤式治療法での運動は何をしてもいいそうです)

そうすると必然的に時間が長くなってしまい、1日1時間半~2時間くらい運動をやってしまっていますが、普通に走ったり縄跳びしたりできる方はこんなにやらなくていいと思います。ただ、くたくたになる程度が目安だそうで、運動の強度としては軽く肩で息をするくらい、呼吸が荒くなるくらいを目安にやっています。

 

画像一番右の気力の変化は、「運動前→運動後」を現しています。0~10の数値の間で体感でつけています。

カロリー計算はこちらのサイトを利用してます。

keisan.casio.jp

 

2週間目の変化

 

・11月時点でエゾウコギを飲んで気力6でしたが、運動だけで気力が7.2まで上がりました

陰性症状で悩んだ日・何もできず寝てた日は12月2週間のうち0日でした

・認知機能障害が若干改善されています

・加害的な妄想のリアリティも少し改善されました

 

11月末にエゾウコギを飲むのを止めて、1週間くらい気力が5.3とか低まっていましたが、運動を続けていたら7.2まで回復しました…。運動の力に驚いています。

しかも、陰性症状がこの2週間1日も出ておらず、毎日活動できています。(:_;)毎月10日くらいは陰性症状で臥せっていたのですが… 運動、すごい。

認知機能障害は大分ましになったと思ってはいましたが、完全に良くはなっていませんでした。確認癖がかなりすごく、仕事で振込などの際1件10分とかかかっていましたが、少し改善され、確認の頻度が若干減っています。

強迫性障害的な人やペットに危害を加える妄想もあって困っていましたが、その妄想も実際にやってしまいそうな恐怖までには至らず、少し軽くなりました。

 

ちなみに、気力が7ってどのくらいかなと思われるかもしれないので、気力7の日の1日の活動量の例です↓

ウォーキング45分→ヨガ30分→家事一通りやる(洗濯、掃除など)→片道1時間40分の病院に行き、帰ってくる→ペットの散歩→夕飯の買い出し→仕事→夕飯用意→夕飯後片付け、お弁当作り→ペットと遊ぶ

客観的な判断として、発病前を知っている主人にも気力の数値は聞いています。

 

松澤先生の運動療法、かなり効果があって、びっくりしています。本には神経幹細胞の働きが遅いから結果が出るのは数か月後と書いてありましたので、気長にやってみよう…と思っていたのですが。これは、おすすめできそうです。

 

引き続き、試してみようと思います。

お読みいただき、どうもありがとうございました<(_ _)>

発病後の運動と気力、かかった病気の遍歴

お陰様で、松澤式治療法で毎日運動することが日課になってきました。

今でこそ毎日運動ができるようになりましたが、統合失調症を発病して何年もの間、体を動かすことも良く出来ずじわじわ今の気力・体力まで来れたという感じです。

参考になるか分かりませんが、これまでの6年の経歴を振り返ってみます。

(気力は0~10のうち体感でつけてます)

 

 

【2017年3月】発病。救急病棟に1か月ほど入院後、実家で療養。

気力0.5くらい。運動というと散歩のみ。夕方にゆっくり近所を歩いていました。

●その後一人暮らしをしたがって、一人暮らしさせてもらったところストレスで味覚障害・嗅覚障害になりました。両親に申し訳ないです。→医師の指導で亜鉛・鉄サプリを飲んで1年半後くらいに治りました

2017/05/01 散歩中に撮った写真が出てきました



【2017年9月】また陽性症状で頭がおかしくなりました。ご飯を噛まないで飲み込んだり(頭の中の声に命令されて)変な奇声を発したり(命令されて)包丁をまな板にドンドン叩きつけて指を切っている妄想をし、ジップロックにご飯を詰めて「これは私の指だから」といいながら冷凍庫に入れる…など…ちょっと書きにくいですが頭の中の指示に従って奇行をしていました。救急車で2回運ばれました。

入院はせず、実家でしばらく安静に。

気力は1あるかないかですね。運動・散歩もこのころは特にしていません。

歩くのは体を引きずっていくような感じで辛かった気がします。

近所の徒歩10分のスーパーへ行くのもやっと。太陽の光がまぶしくて目が開けられない。怖くてトイレに一人で行けない、など…。

 

【2018年6月】気力2くらい。運動何もせず。

 

【2019年2月】気力3くらい。運動はちょっと近所を散歩するくらいです。

 

【2019年12月】気力4くらい。運動は徒歩でスーパーへの買い物など生活範囲内で生じることをしていたと思います。

 

【2020年1月】

●太ももにねずみの手ができてしまい(小さい良性腫瘍)切除しました。

●目に霰粒腫もできてしまい、切開してなかの膿?を出す手術をしないといけないと眼科医に言われ、手術が嫌で自力で治すことに。毎日1万3千歩歩くと治ると本に書いてあったので、ウォーキング1時間~1時間半を始めました。

その本を書いている医師に診てもらいに行きましたが、運動不足・食べすぎ・生活リズムおかしいなどの不摂生から霰粒腫になったようです。(おそらく↑のねずみの手も同じ)→いつ治ったのか思い出せませんが、1年半~2年くらいで治りました。

 

【2020年5月】また陽性症状で頭がおかしくなりました。15人くらいの人が頭の中で騒いでいて現実に集中できない・寝れない(うるさくて)人と話をするのも聞き取りにくくて大変でした。実家に帰って安静に。

 

【2020年8月】気力4.6くらい。陽性症状は大体落ち着く。またウォーキング再開、日常生活の範囲内で自転車にも乗っていたようです。

ヨガ教室に月2回くらいのペースで通い始めました。1時間のクラスです。

 

【2021年4月】気力5くらい。運動量は同じです。

 

【2021年10月】週3、1日5時間のパートを始めました。パートしてない残りの4日、ずっと疲れて寝てる感じです。運動はヨガ、通勤、日常生活の中の自転車です(この頃は既にウォーキングは止めていた気がします)

 

【2022年9月】気力5.2くらい。8月にパートは辛くなって辞めました。今続けられている会社で短時間働かせていただいています。

 

【2023年3月】半年くらい前から太ももに変色した痣のようなものが出来、一部を切除して取り除き、病理組織検査というものをしました。苔癬状粃糠疹(たいせんじょうひこうしん)で悪いものではないとか。この病気も運動でよくなったらいいなぁと思っています。

やっぱり、なった原因は運動不足と食べすぎにあるんじゃないかと思います。

 

【2023年5月】気力5.3くらい。ヨガ教室は3年続きましたが、この月に辞めることにしました。松澤式治療法の本を読み、少しずつ運動を始めました。

つけたメモを振り返って、運動量を載せていきます。

■自転車かウォーキング→毎日平均20分ほど(メモに抜けがあるので以下大体です)

 

【2023年6月】気力5.1くらい。(この後気力は横ばい)

■同上→毎日平均25分ほど

 

【2023年7月】

■同上→毎日平均8分ほど

 

【2023年8月】運動量不明 コロナにかかっていました

 

【2023年9月】

■同上→毎日平均16分ほど

 

【2023年10月】

■同上→毎日平均23分ほど

 

【2023年11月】

■同上→毎日平均16分ほど

家でヨガDVD15分を始めました。月の内7回。

 

この6年の療養生活で主人から言われたルールは

「頑張らない、焦らない、無理しない、かっこつけない、急がない」でした。

周りの人達のおかげで、頑張らず、無理せず、

今の気力5までゆっくりゆっくり回復することができたと思います。

ありがたいです。振り返ると、本当に色んな人たちにお世話になりました。

松澤先生の運動療法を知ったのは1年前でしたが、求められてる運動の負荷をかけられるほどのエネルギーはなく、体力もなかったです。

地道に出来る範囲の運動量から始めました。

そうすると次第に体力もついてくるものですね。

 

12月からの運動記録も、また記事にしたいと思います。

長くなりましたが、お読みいただき、どうもありがとうございました。<(_ _)>

松澤式治療法

運動すると統失が治るらしい松澤式治療法をこれから地道にやっていきたいなと思っています。

 

その内容については「心の病は脳の傷」という本を参照しています。

https://amzn.asia/d/izw6WRw

 

この本 

うつ病認知症にも効果があるそうですが、内容が難しかったので統失のところしか読んでいないです。

今回はその方法を私なりにまとめてみようと思います。

レビューには怪しいという評価もありましたが、これで治せるのなら治したいので、試してみます。

 

 

まず、統失は脳に傷ができている状態だそうです。偏桃体に左右とも穴が空いているとか。そのMRIの画像が紹介されています。

その穴を神経幹細胞という細胞を働かせることによりふさぐと統失が治るようです。

 

松澤先生(医師)の治療法を一言でまとめると、「バナナを食べて走れ」。

 

【治療法】

食事はセロトニンの原料になるアミノ酸トリプトファンを出来るだけ多く食べるよう指導します。バナナ、赤身の魚肉、大豆などです。細胞膜の成分になる豚肉、牛肉の必要な食品です。さらにできるだけ運動するように指導します。運動の種類はこだわりませんが、毎日毎日、できるだけ運動します。すると新しい細胞が出現してきて、穴はふさがります。

なぜセロトニンを増やす必要があるかというと、ドーパミンセロトニンのアンバランスで統失になったりうつ病になったりするそうです。なのでドーパミンが多い統失の人はセロトニンを増やしたうえで運動して、神経幹細胞を増やして傷をふさぐのがいいとか…

後述しますが、運動量としては半年~1年半ほど時間をかけて運動していくしかないみたいです。(個人差もあるかもしれません)

 

【神経幹細胞について】

混合型精神病(うつ病統合失調症)は、心の中核の偏桃体に、特有の傷が生じた病気です。皮膚にできた傷が数日で治るように、治る仕組みがあります。それは「神経幹細胞」です。皮膚の傷は数日間で治るのに、脳の傷が治るのに何か月もかかるのは、神経幹細胞の増殖が遅いためです。

 

【食べたら良い物】

セロトニンの原料となるアミノ酸トリプトファンと細胞膜の成分になるものらしいです。

カツオ、マグロ、牛肉、豚肉、バナナ、チーズ、牛乳、卵、大豆(豆乳など)、ナッツ類…

 

【運動について】

運動することで神経幹細胞の増殖と分化を促す(中略)できれば戸外、しかも朝の運動が有効です。

運動は何でもOKで、負荷としては

毎日、疲れてぐっすり眠れる程度の運動が理想的です。

とのことでした。

 

【実際に治った人の運動量】

本の中には、ある統失の女性の例が紹介されており、以下の内容で完治したそうです。

縄跳びを毎日40分→半年後・松澤先生曰く「よくなっている」→さらに1年後「95%治った」→さらに半年後には普通に職場復帰

 

以下はAmazonレビューの人達の運動量に関するコメントです。

 

松澤先生から指導を受けた方

運動はかなりの量を求められました。

週の4日か5日程度、クタクタになるまで走るように言われました。

 

松澤先生から完治を言い渡された方

スポーツジムにすごくはまりほぼ毎日運動した

 

 

必要なものを食べて運動するだけとはいえ、運動は相当な量しないといけないみたいですね……

ぼちぼちできる範囲の運動をこの4年くらい続けてはきましたが、また心を新たに、少しずつ体に負荷がかかる運動にチャレンジしていきたいと思います。

 

長くなってしまいました。

ここまでお読みいただきありがとうございました<(_ _)>

エゾウコギ2か月目の変化と注意点

今回は、エゾウコギ服用2か月目の変化を書いていこうと思います。

前回の記事はこちらです。

maruma11.hatenablog.com

 

結論から言うと、エゾウコギの服用は止めました。

でも、統失に効果があったといえばあったので、変化のあった点だけ記します。

 

飲んだのは毎日1日3粒です。

 

・気力が5.5→6に上がりました。(この数字は私の体感で1~10の間でつけてます)

・活力が体の内側から湧いてくるようになりました。

陰性症状で悩んだ日・何もできず寝てた日は11月のうち5日でした

 

10月の時点では気力5.5だったので、6に上がって色々な事ができるようになりました。夕飯の準備もほとんど毎日できるようになり、ありがたいことに仕事、家事、自分のことも毎日コンスタントにこなせるようになりました。

陰性症状で臥せっていた日は、10月では9日だったのが5日になり、半分になりました。

その分、エゾウコギの活力に本来の体力が追い付かず、色々な事はできるけど片頭痛がしたり咳が出たりと、体は疲れているような状態がありました。

 

それで…なぜ服用を止めたかというと、血液検査の肝臓の数値が悪かったのです。

右の数字11~35が正常値で、41が私の数値です。

 

サプリメントは飲む前に肝臓が悪くなると聞いて、エゾウコギの規定量8-12粒のところ3分の1の3粒だけ飲んでいましたが、それでもだめだったとは…(´;ω;`)

お医者さんに「健康食品やサプリメントでも数値が高くなります」と言われました。

エゾウコギしかありません。

 

元気になっても、肝臓を悪くしては意味がないので飲むのを止めました。

今まで健康診断で肝臓が引っ掛かったことはなく、普通の肝臓だと思うので、人にもこのサプリの常用は勧められないなぁと思いました。

 

精神科の主治医には飲んでOKと言われていましたが、このことも踏まえて今度聞いてみようかなと思います。

 

服用を止めて数日、気力が下がってきています(^^;)

今度は運動療法にトライしてみようと思っています。

 

お読みいただきありがとうございました<(_ _)>

アーユルヴェーダでダイエット

前回の記事からの続きです。

maruma11.hatenablog.com

 

アーユルヴェーダの知恵を使って、とりあえず食欲が湧いたら酸味・苦味・渋みをとって、理想ではお腹が鳴るくらいまでになってから、ご飯は食べることにしようと思い立ちました。アーユルヴェーダでダイエットです。

 

酸味・苦味・渋みで今飲んでいるのは…

 

酸味●リンゴ酢の牛乳割り/リンゴ酢+牛乳+はちみつ(↓こちらを参考にしました。おいしいです。)

cookpad.com

苦味●コーヒー牛乳/ドリップコーヒー+牛乳+きび糖

渋み●ぶどうジュース 

 

です。

 

食事も適量にしたいです

 

お腹がすいたら本当の食欲であれ、偽の(オランザピンの)食欲であれ、とりあえず飲んでしまいます。それでもお腹がなるくらいになったら、食べることに。これがうまくいかない日もあるんですけどね(^^;)

 

ということをしていたら、間食が少なくなり、この1か月で1キロほど痩せることができました。

牛乳がお腹にたまるのか、リンゴ酢の牛乳割り飲んでもコーヒー牛乳飲んでも空腹感が無くなるので、食べたい欲求がなくなります。

 

オランザピンの食べたいというパワーはすさまじくて、お腹なんてすいてないのに喉から手が出るほど食べ物が欲しくなるんですね。。。

でもこの飲み物を飲んでしまうと収まります。

 

このやり方でどこまでダイエットできるかは分からないんですけど、引き続き試してみるつもりです^^

 

読んでいただきありがとうございました<(_ _)>

過食とアーユルヴェーダ その2

10月の終わりに書いたこの記事ですが

maruma11.hatenablog.com

しばらく実践していました。

 

酸味・苦味・渋み を摂って薬(オランザピン)の副作用のニセの食欲に負けないようにしよう、という試みです。

 

一番私にとって効果があったのは、苦味のコーヒーを飲むというものでした。

夕食後にコーヒー牛乳を作って飲んでいるのですが、そのおかげか過食は治まりました。

コーヒーがお腹にたまる感じがあって、満足するようになったのです。

 

しかし、食を細くするところまでは効果がないので、体重は現状維持ですし、満足するまでは食べています(^^;)

それでも、空腹でないのに食べたい欲求がわいてでてきたときには、コーヒーを飲むと落ち着くという逃げ道ができたので、気分的には楽になりました。

 

ちなみにアーユルヴェーダでは、体質が3つに分けられ

カパ、ピッタ、ヴァータと性質が異なるそうです。

emmi.jp

私は、カパです。

なので体質によって人それぞれ、食欲が治まる味が違うのかもしれません。

私は、苦味だったんですが…

 

欲を言うと少し体重を落としたいので、何かやってみたいなと思っています。難しいことはできないのですが。

 

 

読んでくださりありがとうございました。<(_ _)>